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WIndows10のパソコンに入れたい3つのソフト(有料ソフト編)

パソコン、特にWindows10を購入したときに一緒に入れたい3つの有料ソフトを紹介したいと思います。「え~、お金かかるソフトはちょっとな~」って思う方、うまく活用することにより「あれ?意外といいかも?」と思うソフトもあるかもしれません。主にパソコン結構使うビジネスマンなんかにはおすすめのものも結構あるため使ってみてください。

1、Office365 sole

いわずと知れたMicrosoftOfficeの販売形態のひとつです。12,000円/年の費用はかかりますが、おすすめのポイントとしては

 ①OneDriveが1TBまで使える

 ②5台のパソコンまで同時に使える

 ③常に最新のOfficeが使える

の3点があげられます。他にもSkypeの無料通話がついていたりとしますが、個人的には①のクラウドが1TBまで利用可能なのが大きいと思います。「DropBOX」なんかで同じ量のクラウドを使おうとすると1,000円/月程度かかってしまい、結果同じくらいの料金になることを考えると「Office365 solo」のコスパが光ります。また、パソコンを複数台必要な方なんかは5台のパソコンまで使用できるので買い切りのOffice買うと通常は40,000円弱するので仮にMAXの5台で使えるようにすると3ライセンス購入が必要(買い切りのOffice2019は現在1ライセンスで2台までのパソコンに設定可能)になりサポート期間の最大の6年ごとに買い替えるとすると6年で120,000円くらいかかってしまいます。お得ですよね!内容的にはOfficeProと同じ内容のOffice系製品が使えるので内容的にも十分かと思います。今は2016搭載のパソコン買ってしまったので次回は非搭載モデルを購入し365Soloに切り替える予定です。 Office365solo

 

2、カスペルスキーインターネットセキュリティ

これも個人的にはなりますが比較的やすく安定動作、また設定もインストールしてアクティベーションコード入力するだけなので楽です。他のソフト「ウイルスバスター」や「Norton」などはメールアドレスの登録が必要だったりするため入れるだけでも結構手間だったりします。筆者も使っています。過去色々なセキュリティソフト使ってきましたが、トラブルもなく、設定の手間も少なかったため今はこれに落ち着いています。 カスペルスキー

ウイルス対策
更新が面倒なので定額サービス利用しています。年5000円くらい。

3、adobeCC

これも言わずと知れた有料ソフト、写真編集、動画編集、PDF編集、Web制作なんでもござれ。そのほかクリエイターとして必要なソフトがほぼそろうAdobe製品。個別でも契約できますし、全部でも契約できます。正直2つ以上使うのであれば値段差を考えるとコンプリートプランがおすすめです。筆者もこの契約が引き金になりYoutubeの動画編集をしはじめました。 adobe

AdobeCCのアプリはアプリごとに2台までインストール可能

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