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【ベンチ】MacBook Pro13インチ2020、Core i7モデルの性能は?【マーク】

2020年5月に突如として発表されたMacBook Pro13インチモデル。

以前のMacBook Pro13インチモデルやMacBook Airと比較してもかなり高評価を得ています。

またキーボードもMagic Keyboardとなって以前の壊れやすい、打鍵感が悪いと言われていたものから変わりました。

筆者は以前のシザー式キーボードを試しておらず、またmacOSそのものが約10年ぶりのため、そんな筆者なりの比較をしたいと思います。

この記事でわかること

  • Cinebench R20(CPU)の結果
  • Geekbench(CPU & GPU)の結果

MacBook Pro13 2020 i7

筆者はこんな人

  • Macの取り扱いのない家電量販店勤務
  • パソコン、スマホの設定、修理などサポート担当
  • 携帯スマホ販売アドバイザー資格所持
  • 車好き
  • ガジェット好き

単純なレビューはこちらの記事を参照してください。

MacBook Pro13 2020 i7
【レビュー】MacBook Pro13インチ2020、Core i7モデル【標準はi5】

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MacBook Pro13インチi7モデルのベンチマークをしてみる

以下の機種ベンチマークを試してみました。

MacBook Pro13

  • 第10世代Core i7 1068NG7 2.30GHz
  • メモリー 16GB LPDDR4 1866MHz
  • SSD 512GB
  • GPU Intel(R) Iris(TM) Plus Graphics 1.50GB

価格と性能のバランスが良いモデルを選択したと自画自賛しております。ストレージに関しては、筆者の自宅にNASがあるため不要ですし、一般的な場合に関しても外部ストレージ、外付けHDDなどで対応できると思います。

よほど資金に余裕がない限りは512GBあれば足りるのではないでしょうか。

5年前の自作デスクトップパソコン

  • 第6世代 Core i7 6700 3.40GHz
  • メモリー 16GB DDR4 1071MHz
  • SSD 512GB
  • GeForce GTX 1070 8.00GB

うーん。当時から少しづつハード面のアップデートはしていますが、基本的にはかなり前のモデルとなっております。

デスクトップパソコンでもありスペックもかなり頑張った仕様(当時)となっていますが最新のノートパソコンであるMacBook Pro13インチ2020モデルと比較した場合が心配です。

結論から書いてしまうと検証したベンチマークソフトにより逆転するものもあり、筆者としては微妙な心境でした。

試したベンチマークソフトは以下の2ソフトとなります。

ベンチマーク

  • Cinebench R20(CPU)
  • Geekbench(CPU & GPU)

参考までにかつ、当然と言えば当然ですが画面を動画キャプチャしながら実行した場合はスコアが下がりました。

それでは早速ベンチマーク結果を紹介します。

Cinebench R20ベンチマーク結果

早速紹介します。

まずはMacBook Pro13インチi7の2020年モデルのCinebenchの結果です。

MacBook Pro13 2020 i7

MacBook Pro13 2020 i7

マルチコア 1854

シングルコア 416

という結果でした。

順位の欄にある囲まれていないオレンジが動画キャプチャーしながらのときの性能です。

続いてCore i7デスクトップ版のCinebenchの結果です。

マルチコア 1924

シングルコア 391

となっており、マルチコアが少しだけMacBook Pro13 2020モデルのi7を上回る結果で、シングルコアはもはや負けております。

第6世代のi7ユーザーは残念ですがメインとして使うなら買い替え、載せ替えの時期がやってきてしまったかもしれません。

次はGeekbenchを見てみましょう。

Geekbenchベンチマーク結果(CPU)

シングルコアのみ逆転したCinebenchでしたが、Geekbenchではどうでしょうか、確認してみます。

Geekbench MacBook Pro13 2020 i7

シングルコア 1311

マルチコア 4482

でした。

続いてはデスクトップCore i7 6700はどうでしたでしょうか?

i7 6700 Geek

シングルコア 1044

マルチコア 4211

こんな結果でした。

見事にシングルコア、マルチコア逆転していますね。

これではでかいだけのデスクトップパソコンが不要になってしまいそうです。

このままだと筆者はデスクトップパソコンの買い替えが必要になるので、Geekbenchにてグラフィック性能を比較します。

Geekbenchベンチマーク結果(GPU、グラフィック性能)

それでは発表します。

グラフィック性能 MacBook Pro13

スコア 8673

でした。

こでだけではなんとも言えないので次はグラフィックカード

GeForce 1070

が搭載されているデスクトップの結果です。

スコア 46873

5倍くらいのスコアにてグラフィックボード搭載のデスクトップの圧勝です。

まぁ当然の結果ですが、ゲームをごりごりするならBoot CampでWindows入れるよりもグラフィックボード搭載できるWindowsの専用機を用意したほうが良さそうです。

Cinebench、Geekbenchまとめ

スコアをまとめてみました。

以下のような結果になりました。

MacBook Pro13 2020 i7モデルデスクトップ版 Core i7 6700 GeForce 1070
Cinebench(シングルコア)416391
Cinebench(マルチコア)18541924
Geekbench(シングルコア)13111044
Geekbench(マルチコア)44824211
Geekbench(グラフィック)867346873

CPU単体でみるとほぼMacBook Pro13インチ2020年モデルに搭載された「Core i7 1068NG7」の方が好スコアでした。

おそらくマルチコアは熱による性能制限がかかっているため若干スコアが落ちているようです。

実際CinebenchのほうがGeekbenchに比べて実行時間が長く、排気音も大きくなりました。

高負荷を長時間するような作業がたまになら良いかもしれませんが、毎日のようにやるのであれば耐久性からも不安ですね。

MacBook Pro13インチ2020モデルベンチマークまとめ

いかがでしたでしょうか?

まさか負けることはないだろうと思っていたデスクトップ版のCore i7が性能的に劣っていることが判明してしまいました。

つまりは約5年前のノートパソコンなんかはそれ以下のスコアになることは間違いないですね。

CPUの動作は高負荷作業だけでなく単純動作にも大きく影響してきます。

パソコンが早く動くことにより1日5分の時間が短縮できるだけでも年間で30時間の時間が短縮できることになります。

もちろん10分ならその倍ですね。

費用対効果を考えて自分にベストなパソコンを選んでください。

また安くMacを使いたい方はMacBook Airもおすすです。

最安モデルは11万円台からありますしね。

以上MacBook Pro13インチ2020年モデルi7カスタイマイズモデルのベンチマークの比較でした。

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